ないものねだり

甘い香りに誘われやさしい目に恋をした

諦め悪い歴戦の勇者 傷を誇り 果敢に挑め

 

色々なコンサートの記事を書いてる途中ではあるんだけど先にデビューの日が来てしまったのでこっちを更新しますジャニーズJr 田中樹くんとわたしの最後の記録として今日だけは遅れないで投稿するよ

 

 

 

 

 

大好きな田中樹くんが2020年1月22日ついにCDデビューをします

自分たちで勝手にCD作って売っちゃおうかってゲラゲラ笑う6人を昨日の事のように感じている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズJr田中樹くんを応援してすごく楽しかったし嬉しかったし悔しくてつらくて感情の全てをぶつけて応援してたなと思う喜怒哀楽の全てを使い切ったな長いようでここまですごく早かった気がする

いやでも悔しかったこといっぱいある樹ちゃんのほうが適任なのにとか樹ちゃんのせいじゃないのにとかほかのJrの仕事が羨ましくて泣いた日も何度もある

日常生活を送る中での樹ちゃんに対しての比率がおかしかったのも好きな人からの花火大会の誘いを断ってまで樹ちゃんのコンサートに行ったのも全てが宝物だなと思います何も後悔などしていない

2015年の我武者羅覇でのチーム戦で樹ちゃんはチーム我でバスケをしていたんだけど日を追う事に増えていくアザとか痛々しかったしある公演でバックダンクをした後にマットがない場所に落ちた事があってモンペだから樹ちゃん大丈夫!?大丈夫!?って騒いだんだけど樹ちゃん少ししたら起き上がって手拍子してチーム我を盛り上げててすごく胸打たれたなとか少年倶楽部の収録帰りに人だかりがあって何かと思ったら樹ちゃんがガラス張りの店の中でソフトクリーム食べてたりバカレアの舞台挨拶での立ち姿すら爆モテだったり黒髪でめちゃくちゃ頭もっさりしてたのにコンサートではバッサリ切って茶髪だったり全部がかけがえのない思い出

 

 

 

 

 

 

 

樹ちゃんのヲタクをしている人ならわかると思うけどこの人はいつか辞めてしまうんじゃないかとずっと心配でそこもまた彼の魅力でその儚さも良かったふと消えてしまったらどうしようって何度も考えたけど名前があることに安心してた

今となってはとても失礼なことだと思うけどその時は名前があることにとても安心してた

正直2016年くらいまでリア恋で隣の席が同担だと激萎えしてたし女の人と居たとか写真出回ると本気でやる気あんの!?とか言って真実なんて知らないくせにね泣きながら辞めちまえとか言って女は末永まで呪うとか言うくそキモ女時代もあった暗黒期だけど最後だから笑ってくれ成仏したいてかリア恋ってなんだよな鏡みてから言えよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前までのJrは個人競技だったし少しトゲトゲしくてわたしもめちゃくちゃにSnowManとか怖かった樹ちゃん自身がいい意味で言えばアイドルに固執してないように見えたから樹ちゃんが出るコンサートにも舞台にもどうしても行きたくて"まだ"ジャニーズにいてくれるならどうしても姿が見たかったと追い続けていたのがSixTONESになるまでの話でSixTONESになってからは私が言うのもおこがましいけど変わっていってSixTONESとして、という事が伝わってきたなと思う切磋琢磨していく仲間って強くて綺麗だった

2015年5月1日昼公演でSixTONES(当時はSIX TONES)って名前がついたんだけど発表した時に歓声が少なくない!?って樹ちゃんはふざけて怒ったように言ったけど皆嬉しくて声が出なかったんだよバカレア組に名前がつくなんて思わなかったから

クリエといえばいつだか覚えてないけど当日券で618番が呼ばれてザワついたのも面白かった 

5/1に発表したあとに俺達がシックストーンズってやろうよ!練習!って浮かれてたのに本編の最後で俺達がシックストーンズってやらなかったのも覚えてるしあの公演は隣のおば様とシックストーンズってやらなかったですねって笑いあったバカレア組に名前がついたこと心の底から嬉しかった本当に安心したしこれで名前を探さなくていい仲間がいるから1人で頑張らなくていいんだと思うと泣けてきた

日が経つにつれてグループを大切にする樹ちゃんをみて本気なんだSixTONESと共にこの世界で生きていくのか、それなら私はSixTONESの為になることをしたいと思い始めたかなSixTONESという事に拘りを持ち始めたのもこの頃だと思うし後の話だけどSixTONESが見つかるきっかけになればと思って樹ちゃんに投票するよりも北斗にしようと思ってViViとか外部の物は北斗に投票してたなぁ

色々なことがあってもSixTONESの5人がずっと守っていてくれたと思うし樹ちゃんのことをおもって涙するジェシーはすごい人だと思うSixTONESの皆さんが一番の味方で居てくれたこと心から感謝します、わたしの大好きな田中樹くんを心無い言葉や見えないナイフから守ってくれて本当にありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出話なんですけど2017のJr祭りがすっごい楽しくてみんなでオールバックにしたりたくさんのグループが出るからそこでの気合いというか力強さとかギラギラ感が好きで、やんちゃでガラの悪いSixTONESがかっっっこよくてでもグループ関係なく外周を歩く時は他のグループの子と肩組んだり楽しそうだったなぁセンターステージの上についているモニターを確認する樹ちゃんがモニターにうつってるのまじ愛だったLove-tuneがNO WAY OUT歌ったのとかブチアゲテンアゲ~~ふぅ~~~とか言ってたし団扇じゃなくてペンラを高々あげたダブルアンコールで岩橋くんのファンが樹ちゃんに岩橋くん連れてきてって言って樹ちゃんが戻って岩橋くんを呼びに行ったから時間なくてコンサート終わったのとか本当に気にしてないからね!本当に!目の前まで来てたのにとか!思ってないから!(わかりやすく根に持つ)キンプリのBtNの歓声が大きすぎて震えたし地面が揺れたの忘れないしラブトラがえもくてまたカモノハシみたいな顔して揺れながら見てた

話を戻すけど樹ちゃんは何かと外野から言われることが多くて学生の私はそれにムカついて反論しない樹ちゃんにも腹立ってたけど今思えばそれが正解だし一時の感情よりもこの先を考えていた人なんだと思う俯瞰して物事を見ることができる人だと思うしぃなんかぁそういう所がぁ好きだなぁ(白々しい)

 

 

 

 

 

 

2017年のEXの単独の初日がありえないくらいの大雨でもう笑うしかなくて傘とか無意味でヲタクみんなびっしょびしょでこれで1曲目IN THE STORMだったら笑うわ~とか言ってて本当に1曲目がIN THE STORMだったのもほんと好きだったし本人たちもIN THE STORMだったとか笑ってたけどいやいや笑い事じゃないくらいの大雨でしたよ大雨すぎてお兄さんが整理番号呼ぶのが聞こえにくかったのと傘で呼び出してる整理番号が見えにくかった事と呼ばれても傘が邪魔で会場内までたどり着けなかったことが相まってあんなに殺気立ったEXの屋上これから先ないと思うよ

色々なことがあった2017年のふまソロで風磨くんに向けて「俺にステージを与えてくれてありがとう」という田中樹くんが本当に好きだしこの場でこの言葉をチョイスするなんて全く想像してなかったこの人の事一生好きだと思った3年に及ぶふまソロのバックは毎年好きが更新されて楽しみで仕方ない現場だった、本当に楽しみで菊池風磨くんのつくる世界も特別で出来ることならあの夏に戻りたいと何度も思う

個人的には私が樹ちゃんを好きだと知っているデビュー組担の友達とご飯行ったら笑いながらストはデビュー出来ないよ色々あるからって言われて地元近いから同じ電車なのに新宿のカフェで解散して悔しくて泣きながら帰ったの鮮明に覚えてる絶対にデビューすると誓った2017年8月18日

 

 

 

 

 

 

 

一番熱量注いでたのは2018年かな?YouTubeが始まった時は無料のコンテンツなんて嫌だ!金取れよ!って駄々こねてたけどここからSixTONESの快進撃が始まったと思ってる

ありがとうYouTube、君が教えてくれたことは数字が全て数字は裏切らないということ

この頃からデビューと背中合わせだと勝手にソワソワしててコンサートがある度に後ろのモニターにデビュー決定の文字が出るんじゃないかと期待してた寝る前に想像するのは明日の朝起きたらデビュー決定の新聞がTwitterに溢れていたらどうしようとかそんなことばかりだった

グッズも1番買ってたのはこの年だと思うジャニショの写真も団扇もアホみたいな数買ってたし会う人会う人に2017年のジャニーズ大運動会の樹ちゃんのバスケユニフォームの写真を透明なビニールに入れて持ち歩いてた配ってた(今でも持ってる)

圧倒的に新しいファの方が増えてちょ~~~~嬉しかったし早くみんなにも好きになって欲しかったからメディア露出も表紙もだんだん増えてきてトドメのYouTubeアーティストプロモの起用が衝撃すぎて品川にある大きなポスターをみたあの興奮は忘れられない何度も言ってるんだけど私の人生の中心にいた人が東京のど真ん中でどデカいポスターになってるのさいっこうにかっこよくて震えたどんどん世間に見つかっていくのを実感して本当に本当に嬉しくてたまらなくてみんなに愛されるSixTONESが誇らしかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年はたくさんモヤモヤとすることもあったけどその倍以上に大きなお仕事が次々に舞い込んできてて情報に追い付けなくて幸せな日々だった5/1のあの表情も色々と浮き彫りになってきた噛み合わない事実があるけどそんなことよりもデビューが決まった事が嬉しかったデビューの神様微笑んでくれた~~

8.8のデビューが決まる前のスノストが横並びになった時ずっと少年たちだ、少年たちミュージカルだ、少年たち関係に間違いないってギリギリまでぬか喜びしないように自分が落ち込まないように期待しないように自衛してたのにデビューの文字が出た瞬間に座り込んだ放心状態だったし正直この時の記憶があまりないけど樹ちゃんの瞳の水分量が多かったのは覚えてる、その後にJrでうたったFIRE BEATで泣いている川島如恵留くんをみた瞬間に一気に現実味が出て涙が止まらなかった顔を覆って泣いたごめんねみんなの舞台なのに勝手にごめんね、でも本当に嬉しかったし誰かがデビューすれば誰かが悔しい思いをするのはわかっていたのにそんなこと頭になかったくらいには混乱してたけどあの瞬間が1番リアルだった

SixTONESがだれ1人欠けることなくSixTONESとしてデビューできることは奇跡でしかなくてたとえ同時デビューだとしてもそんなことよりもグループ内で格差もなくメンバー編成もなくデビュー出来たこと嬉しく思います

とは言いつつもチェンエラ終わった辺りからデビューとは?なんぞや?デビューにこだわる理由が少しわからなくなってデビューという概念がなくなればいいとかデビューというこの言葉の重みとなかなか現実にならないデビューにも、もどかしさを感じてた1番を何度手にすればデビュー出来るのだろうか誰かが辞めてしまったらどうしようって怖かったデビューが決まった今だから言えることかもしれないけど

 

 

 

 

 

 

 

Rough"xxxxxx"はJrとしての最後のホールツアーで今までやってきた楽曲がギュウギュウに詰め込まれてて卒業ツアーなんだと思った

沖縄オーラスの光る、兆しで涙を見せてくれたSixTONESがまるっと大好きだよ 仮面を被らずに素顔をみせてくれる彼らは本当に美しかったなぁ最後の光る、兆しとても沁みた最前線にたち続けて頑張ってくれてありがとう本当にデビューおめでとうと思ってわんわん泣いたこの夜のお酒が生きてきた中でいっちばん美味しかったし泊まったホテルでバスタブに浸かりながらまた泣いた

この日の公演で綺麗事言ってもvsってついてるからには負けられないっしょって言う田中樹くんがずっっっと大好きな田中樹くんのままで大人の目とか色々なことを気にしてたはずなのに真っ直ぐ前を見て言う樹ちゃんは誰がなんと言おうと最高のアイドル

 

 

 

 

 

Track ONE -IMPACT- 1月4日公演で肉声と共にモニターにモノクロのメンバーがうつしだされるんだけど会場のどよめきがすごかったなぁ樹ちゃんが泣いてるんだよ無理だった頭が追いつく前に勝手に涙が溢れてたその後のSixTONESのコンサートでは初めて聞くImitation Rainにいろんな思い出が走馬灯のように頭の中に流れてきて本当にデビューするのかていうかYOSHIKI様はとてもいい歌を作るんだなとかハモリだけど樹ちゃんのパート多いなとかぼーっと立ち尽くしたまま泣いててきょもの戻れない~からが震えていて後ろの樹ちゃんが苦しそうな顔して泣いてて上を向いててこのデビュー曲を聞く度に私はこの光景を思い出すんだろう1度しかないデビューにこんな素敵な曲をもらえて嬉しいというか歌詞がとんでもなかったグループに所属してない個人戦の時やSixTONESの活動を思い出してリンクしてしまった肩を叩き合いながら笑う彼らは世界で1番のアイドルだよ

 

 

1/7夜公演の光る、兆しで樹ちゃんの立ち位置の近くだったんだけど少し泣きながら今までとは違う優しくて柔らかい表情をしていて胸が苦しくなったこれがジャニーズJr田中樹くんのたつ最後のステージなんだとふと気がついた

お互い泣いてるのにほくじゅりで目を合わせて笑いあってるのも青春で終わりがあるからこその美しさだった

ダブルアンコールに出てきてくれたSixTONESはいつものズドンで締めないできょもの突拍子もない「俺たちがジャニーズJrで締めよう」「ずっと卒業したかったけど大切だった」の一言で表情が歪むSixTONESみてたら会場からもすすり泣く声が聞こえてきて髙地の「お前ふざけんなよいつもおしりぷりぷり言ってんのに」でまた泣けてきてメンバーが次々と泣いてしまってまあ樹ちゃんが1番だったんだけど後ろを向いて上を見てるんだけどその姿さえも最後なのかと心打たれたし最後6人で肩組んで丸くなってるのはエモーショナルだった樹ちゃんは相変わらず美しい骨でした何事にも先陣切って突っ込んでいくところがずっと大好きだったよ

「ずっと卒業したかったけど大切だった」この言葉がすごく好きで色々な感情がストンと腑に落ちた

わかる、ずっとずっと卒業して欲しかったけどタレントにとってもファンにとってもすごく大切な時間だった一本道じゃないし楽しいことだけじゃなかったけど全部大切で意味のある時間だったと思う

たくさん頑張って先頭を走ってきたのはSixTONESだと思ってるから最後の「俺達がジャニーズJr」まで時間かかったねここまで何一つ簡単なことなんてなかったしSixTONESSixTONESでいることを選び続けて全員が諦めなかったからデビューできたと思う本当に本当に全ての奇跡に感謝してる

SixTONESSixTONESで居られるようにみんながたくさん耐えて守り挑戦し続けてくれたからジャニーズJrの最後としては美しく綺麗で誰もが見惚れる大きな花が咲いたね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとっては樹ちゃんがどこにいても樹ちゃんが立つその場所がセンターだし0番これはこの先も変わらない

いまだにヒプホの時のあのオレンジのつなぎ着てた時を思い出すしオレンジ色が好きだって言ってたから蛍光オレンジでうちわ作ってたなぁ

何度も言うけど本当に楽しかった髪型1つで考えても黒髪茶髪金髪アッシュグレー赤髪ピンク髪が見られたし長くて結ぶ時も映画の少年たちの時の短髪もあってコロコロと変わる髪型もすごく楽しみだったなんてったって樹ちゃんは顔がいいからどんな髪型も好きだったよ

樹ちゃんのいるコンサートはいつも楽しくて双眼鏡でみてたら怪訝な顔してくれるのとか1人なのに腹抱えて笑ったしぶす~っとして爪いじってた樹ちゃんが数年後にはMC仕切っててステージ上で笑い転げてるとかすごい世界ちょ~~~たのしい時間だしジャニーズJrとしての樹ちゃんが見せてくれた世界は最高にかっこよくて痺れたし樹ちゃんは誰よりもキラキラと輝いていた

なんだろう思い出が尽きないな1つになろうとか言ってマイク持ってる手の人さし指上げてるんだけど小指もあがってるからそれ実質2になってるよとか今でも外周のカーブ曲がる時にイヤモニ触って下向くのとかカンペ読む時に目が細くなるのが好きだし好きなところ溢れてきて止まらない

今ジャニーズJrのSixTONESとしてもらったオリジナル曲は今回のツアーでしばしの別れかもしれないと思うとすごく寂しいどの曲も思い入れがありすぎるからまた真駒内のオーラスで1人で泣きそうで嫌だなバスタオル持ってくか

樹ちゃんが一点を見つめて歌ってたりある一定の場所で立ち止まる近くには樹ちゃんままとか兄弟がいるからそのやり取りみるのもとっても大好きだった

ファンサしないで外周駆け回ってなんで~~って思ったけどその顔がキラキラとした少年の顔で笑ったこともあるし先輩のツアーバックついてた時に見せる仕事の時の真剣な顔もめちゃくちゃメロったわ好きでしかない

個人的にすごく嬉しかったのが初めて私のままがSixTONESコンサートやるんでしょ?って聞いてきて本当なら断られるけど私から声かけるのに今回はままから行ってみたいなって言ってくれて一緒に横浜アリーナ公演に入ったんだけどこれが泣くくらい私には嬉しい出来事で幸せだった。ちなみにずっと双眼鏡でみてて樹かっこいいじゃんままは慎ちゃんが好きだけどって笑ってて心の底から嬉しかったステッカー欲しいって言われて渡したら勿体ないって飾ってるしテレビでSixTONESでるとテレビの前のソファーまで移動してくるし職場でもSixTONESのコンサート行ってきたって言ったらみんなドナルドがいる所?って聞いてきたよって報告までしてくれました

 

 

 

 

 

 

Jr担残りあと数時間なの早いし樹ちゃんもジャニーズJrなのはあと数時間か~贅沢なのはわかってるけど少しだけ寂しいな~少年倶楽部の光る、兆しを見てるんだけどこれジャニーズJrに歌わせるの本当にずるいどこを切り取っても泣けてくる

メディアでSixTONESが紹介される度にとても綺麗でエモい紹介をしてくれて全て羽毛を散らばせてガラスの箱にしまいたいくらい大切

誰が好きなのって聞かれてジャニーズJrなんですよって言うとわかんないわって言われるあのもどかしさすら懐かしく感じるしJr担を卒業させてくれてありがとう

やっぱり顔が好きだし団扇見つけて笑ってくれるのが好きだし話しかけたらなに~?って聞き返してくれるのも好きだしメンバーの話で誰よりも笑っちゃうところも仲間思いで綺麗な涙を流せるところも人一倍熱いところもメンバーが大好きなところも多くは語らないのに欲しい言葉をくれるところもファンもメンバーの一員だと言ってくれるところもアイドルだけど背伸びしないでくれるところも好きです

めちゃくちゃモテるしそれを自分でわかってるところとかたまらなくうわぁぁあぁぁあぁって毎回思うし今はまだ困るけどもう少したったら樹ちゃんが好きな人と結婚して幸せな家庭を築いてほしいと思います多分私はのたうち回って三日三晩うなされて廃人になってインスタのストーリーにつらいとか酒と動物は裏切らないとか書くと思うけどそれでもちゃんと幸せな結婚して欲しいいや待って、その時には私も誰かと結婚しててよ

勝手に樹ちゃんを追い続けてたけど見たこともない景色をたっくさん見せてもらった夢も希望もたくさんもらった樹ちゃんに出会えたことを含めてすべての奇跡に感謝してます

私の人生の中心にいたジャニーズJrの田中樹くんがこれから先世界中の人たちに愛されると思うと涙が止まらなくてもう生きててよかったとか壮大な所にまで辿り着きました

そんでもって田中樹くんに出会えた私の人生の歩み方はとても良かったと思う

たくさん書いたハガキも何回も再生したYouTubeもアンケートに書いた田中樹とSixTONESの文字も何冊も買ったananも全てはまだSixTONESを知らない人に届いて欲しくて世間に見つかりさえすれば一瞬で愛されると思ってガムシャラに突き進んでいたなぁ勝手だった(笑)

Jr担はもうしないし勝手にボロボロになって応援してたから体力と時間や熱量含めてもう出来ないし田中樹くんが最後で良かったと思う

願えば叶うこと諦めなければ夢の世界が現実になるということ全て樹ちゃんがSixTONESがわたしに教えてくれたことです

樹ちゃんわたしに青春をくれてありがとう

樹ちゃんが損な役回りをする事も多々あったけど樹ちゃんだから出来たことだと思うし樹ちゃんだからこそ信じられたしこれからは世界中で愛されて誰よりも一番幸せになってください

そして彼らが言ったミリオン達成は絶対にしたい今までのありがとうの感謝も込めてSixTONESがわたしたちにくれたものはもっと大きくて数え切れないけど最初で最後の大きなプレゼントを渡したい

 

 

田中樹くん11年と10ヶ月ジャニーズJrとしての活動お疲れ様でした

何にだってなれる切符を手にしたSixTONESこれからは世界中で愛されるアーティストになってください 

 

田中樹くん世界で一番幸せになってください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SixTONESデビューおめでとう